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2017年11月13日

薬害患者の毒素だし

昨日、知人の紹介という方から電話をいただきました。

今年2月に

話を伺うと、今年2月に足に湿疹が「プッツン」と一個できて痒いのでかいたらどんどん足全体に拡散して痒くて我慢が出来ず
皮膚科にいき薬を処方され飲んで・塗ったそうです。

すると、立っていられず寝込んでしまい。再度受診したところ、うちの責任ではなく「整形外科に」指示があり隣町の有名な医院を受診したところ
薬を処方され観察というお決まりのパターンで帰宅。

その後、痒みと歩行障害を抱え御殿場市・裾野市・長泉町・沼津・三島・富士市と10件以上の病院を受診、薬は増えるばかり。

常に前進痒みで夜も寝れない状態が2月から続いているそうです。

また、よく聞いてみると過去に脳梗塞、心筋梗塞でステント3ヵ所。その薬も飲んでいたのです。

それでもあきらめずに治らないかと探していたら私が知人と体内毒素だしの話をしていたのを思い出して頼ってきたわけです。

本日、問診を徹底的にして皮膚を拝見させていただき状態を確認しました。

これはカラダに滞留している多数の薬に対して体が悲鳴を上げた中はもちろん外観に出てきたのでしょう。

「薬害ですね。」




プツプツとしたおできがつぶれて膿が出ていて足などはガーゼを張ってありますが張り付いて取れない

最悪の皮膚状態です。というかいたたまれなくて、かわいそうになります。


私が推奨・実践している「生命の自然法」
1.毒素の排出(遠赤外線温熱ドーム)
2.体温の上昇(遠赤外線温熱ドーム・デスク)
3. 中庸食品の摂取(本物の酵素、イオン化カルシウム、梅)
4.無添加物シャンプー(界面活性剤なし)
5.入浴剤(外で体を洗うことがない)→皮膚に対する刺激をなくす。

以上の方法で体の内外から毒を出し、正常なカラダを取り戻すことを提案しました。

※「生命の自然法」という方法は大病院にいた先生等が西洋医学はもちろんですが、それでは治しきらない分野が多く
代替医療を並行して実践して取り入れる手段で、最近では現代医学に疑問を持たれた医師が少しづつ取り入れてきています。

私も数人、この先生方のセカンドオピニオンを受けた患者さんを先生の処方で対応しています。


遠赤外線温熱ドーム「富士」


貴女が本当に治すという意思がなければだめです、私はあくまでもこの技術でお手伝いするだけでありますので
途中でやめるようなら時間の無駄ですから施術しませんがどうしますか?

の問いかけに、「お願いします」の返事が返ってきましたので勧める計画を立てました。

1.冷え具合の測定
2.温熱「発汗浴」
  初回でしたので、短時間で発汗30分
  体調良し。
  痒みがまったく感じられない。
3.温熱「光線浴」
  汗の処置をして座って遠赤外線温熱療法を実施。
  座って治療、諸々の話をした。
  痒みがまったく感じられない。

今までの痒みがまったく感じられず喜んでいたが、始まったばかりなので経過観察をしながら修正をかけ
Drとも調整をしながら結果にむすびつけていきたいですね。

一番は本人の幸せのために








  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:24Comments(0)