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2016年11月22日

おんぱく、お客様「第一号・二号」

今日はうれしいことに、おんぱくが始まり4日目にして初めて体験者が来てくださいました。

同じくおんぱくに参加されている吉田貴子さんです。

吉田さんは、古くて新しい孫活、ママ活 食とカラダの「三つ子の魂百まで」のプログラムで発信しています。

子供の将来は両親、両祖父母の育児行動で決まると言っても過言ではない。

吉田さんは、上級食育指導士の立場から各種食事の紹介をされています。

19日の開会式の際に体験したい旨を告げられ、こちらも子供の将来に大きな影響をもたらすと自負しているところで是非とも体験してもらいたいとのことで実現しました。

プログラム
1、体軸バランス測定
 立・座による骨格の歪みを測定。改善策の提案。

2、無重力脱力バランス療法
 自分の超楽ベストポジションを自分で選定してもらい「ただ寝るだけ」


彼女はすべて体験してふたつの成果に大変驚かれ、子供たちの将来も守れることだと意見を述べられました・


男のお子さん二人と「ハイ、ポーズ」


感想もいただきました。


終わって帰宅する際に、「おんぱく事務局の長籐睦美さんが入れ替わりで来られました。
ブログ用の現場写真資料の収集に来られたそうです。

長籐さんも巻き込んでプログラム2項目を体験してもらいました。

短時間でしたけど、車でもらい事故をして背中を痛めていて長引いているそうなので、自律神経を調整して自然治癒力を高める治療を勧めました。

今度昼間来て体験するそうです。

良いことはみんなで巻き込んでいきましょう。


脱力バランス療法にかかり、無重力体験をする長籐睦美さん   


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:56Comments(0)

2016年11月22日

災害VC(ボランティア・コーディネーター)、HUG訓練

災害は来てからでは遅い!

ここのところ大きな災害が日本を「物・心・生命」と容赦なく痛めつけている。

せめて日ごろからの物心両面の準備を整えておくことが肝要と思われる。

あれだけの被害を出した大きな震災がまだ記憶に新しいはずです。しかしけっこう自分のところは大丈夫とたかをくくってるところが多いのが現状ではないのでしょうか。

被災者の皆さんが避難所でプライバシーもほぼなく不自由な生活を強いられてるところをテレビの画像で見ているはずです。

現在は避難所を利用する自主防災会合同訓練は行われてなく、有事の際の混乱が予想されるのは必定です。広域で共助力を高めるためにも、今合同訓練を始める必要があると思います。

これから述べるHUG訓練は、実践的に避難所の開設・運営の経験を深める事ができる。

有事の際の混乱を少しでも緩和するためには、今からでも遅くはない、HUG訓練を地区・学校単位で実施し、いざという時の心の余裕を蓄えておく必要があると思う。


私が所属する「裾野市ボランティア・コーディネーター」は、いざ災害が起きた際に避難所の運営・配置・ボランティアの掌握等と行政の円滑な運営ができるように災害当初から補助するのが使命です。

混乱の中、住民が避難所に集まってきた際に右往左往して円滑な配置等ができなければ大混乱がおきてケンカ等にも発展するのは目に見えています。

そこでVCは、常に「HUG」をおこない不測の事態に少しでも円滑な避難所運営ができるように訓練している。


「HUG」とは非難所運営ゲームといい家族等が避難所に避難してきたら、家族構成等処々の状況をかんがみ場所の配置を割り振っていくのです。



「上のカードの裏面」


そうとはいえ、有事の際は物心両面で住民の気持ちも混乱状態で教科書道理にはいかないのは目に見えてますが、それでも基本的な配置訓練を日ごろから実施し、物の考え方を慣らせておかなければならないのです。

また避難所は多所にできるので、配置訓練をしてきている人が多数いないと統制が取れなく混乱になり最悪の場合は生命にかかわる人もでてくることになるのです。

正直、HUGのできるVCの方は不足しています。いざという時の為にも日ごろから遊び感覚でいいから「避難所運営のゲーム」として学校等でも取り組む必要があるのではないでしょうか。



写真で見てのとおり

VCも高齢化しています、どうか若い人たちの入会を心から待ち望みます。住民全員の幸せのためにも。  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:33Comments(0)

2016年11月21日

おんぱく2日目

昨日の雨の開会式とは打って変わって晴天に恵まれました。


始まったからといって誰かが来たわけではありません。



おんぱく事務局から借りたのぼりと我が社ののぼりが爽やかな風になびいています。

しかし、色々の問い合わせが多かった1日でした。


広島県の男性から3点バランスインソールの購入

群馬県の女性からは「坐骨調整シート・楽座衛門」の購入方法

両名とも遠方に住む人で、何故私のところに・・・と聞いてみるとインターネットで「3点・・・」で検索、私が出たそうです。

これも縁と細部について詳細に説明を付け加えた。

私も話が嫌いなほうではないので長々と話してしまった。

注文受けしました。


そうこうしているうちに東京のリピーターから注文電話が。

彼は足に少し障害を持っていて現在東京の東、葛飾区から渋谷まで通勤しています。さらに昨年10月に家の周囲の整備中に脚立から落下して右ひざ複雑骨折、先週やっとのことでボルトが抜けたそうです。歩行の際このインソールが彼の姿勢保持・歩行を援護していることを彼が一番知っているのです。

いよいよ冬を迎えるので少し厚めの温かい素材をつかっている「B-TR WIN」を勧めました。













  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:57Comments(0)

2016年11月20日

第2回裾野おんぱくスタート

いよいよ裾野おんぱく開催です。


今日はあいにくの雨の中、9時から市役所地下ホールで開会式が行われました。

この日のために事務局等の方々は自分の仕事と並行して諸準備をしていただいてみんながこのステージに立つことができたことに誠に感謝いたします。



市長をはじめ、商工会長、観光協会会長から祝辞をいただき、その後、プログラム参加者が一人ひとり挨拶して賑やかなうちに開会式も終了しました。

私は「無重力脱力バランス療法」について再度説明いたしました。

晴れたら、市長の号砲でチーム・そよかぜ(サイクリングクラブ)さんが標高130mから880mの富士山須山口登山歩道入口までの標高差にチャレンジするつもりが雨で順延となりました。

私もわが市ゆるキャラの「すそのん」と記念撮影をしました。


午後になると、近場に限らず遠方者からの問い合わせが入り幸先は良い方でないでしょうか。

プログラム参加の方々も「無重力とは何か」

  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:29Comments(0)

2016年11月19日

明日から「おんぱく」開始

明日から、裾野市内の魅力的なモノ、コト、ヒトが出合い・つながる、とっておきの体験ができる「第2回すそのおんぱく」が明日から始まります。

期間:11月19日(土)~12月18日(日)

明日0900から裾野市役所横の公園で開会式(雨天時は市役所地下の会議室)が始まります。

これまで御多忙中のところ準備に奔走していただいた事務局の皆さん、関係処々の皆さん本当に「ありがとうございました。」



今年初めて関係者のご厚意で参加する運びになり、大変感謝しています
  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 01:01Comments(0)

2016年11月16日

簡単、温泉たまご器ゲット

13日に行われた裾野市ふれあい健康祭りでは、天候に恵まれ各種団体が食品やバザー品販売等でにぎわっていました。


自分達も「災害VC」として災害クイズおよび非常用糧食の試食のブースを出していました。


その合間をぬって各ブースをひと通り見に行きました。しかし終わり近かったので食べ物は完売が多くてバザーの残り物ばかりで減額してあるかいらないから持って行っての世界でした。

おかげさまで色々と使えるものをもらうことができました。

今日はその中でも「温泉たまご器」を紹介しましょう。


こんなものでできるのかと思いましたが、ただでもらったのでとりあえず作ってみましょう。

マシーンを紹介しましょう。

本体、ふた、たまごホルダーの3部品で構成されています。



たまごホルダーにたまごをのせる。

静かに本体の中にいれます。



常温と冷蔵庫から出した場合、1個か2個かで保温の時間がちがいます。
こんかいは常温にもどして2子でLなので22分間。


簡単に見事にできました。 「いただきま~す」。
  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:54Comments(0)

2016年11月13日

ふれあい健康祭り参加 (裾野災害VC)

市民のみなさんに健康と福祉および消防について1日楽しく触れてもらうために、福祉保健会館施設および隣接する裾野市消防署施設で第33回裾野市ふれあい健康まつりを開催しました。

天候にも大変恵まれて大盛況に会が催されました。


富士山がきれいに雪をかぶっています。

福祉保険会館内
・歯科相談
・8020推進コーナー
・骨密度測定
・体組成測定
・がん予防啓発コーナー

ふれあい広場
・各種団体紹介出店
・福祉用具の展示
・熊本地震復興支援の物産品販売

ふれあい消防広場
・消防関係各種展示体験

私も裾野市災害VC(ボランティア・コーディネーター)の会の一員として参加しました。


青空によくはえる「災害VCののぼり」。


メインスタッフ。


ティッシュを持ちクイズ客の呼び込みをする会員。

阪神、東日本、熊本と大災害がおき被災者の皆さんの避難所生活をテレビを通して目に焼き付いていることと思います。

VCの仕事は、被災者が避難してきた際に、色々の条件を考慮して配置を振り分ける作業、環境の維持等避難者の皆さんが避難所での円滑な生活ができるように最善を尽くして行政に引き継ぐことを主たる任務としています。

また多方面から集まってくるボランティアの皆さんの受付・掌握・任務分担・付与等を運営できるボランティアセンターの開設等にあります。
困っている人を救おうと全国・世界から集まってくるボランティアの皆さんが復興のために大きうな助けになっています。
これが事後復興のための大きなウエイトをしめています。

活動としては、毎月一回保健福祉会館に集まり多種多様な調整会議・配置訓練(ハグ)等を実施して、不測の事態に備えています。

これは私たちVCメンバーだけでなく行政・市民・国民の皆さんが「常に心の準備」をしていなければならないことではないでしょうか!


本日VCとしては、①防災クイズ、②非常用食料の試食をもようしました。50名以上の方が積極的にクイズに挑戦されていました。


クイズに挑戦する市民


試食用非常用糧食を盛り付けする会員の皆さん


災害はないことにこしたことはないですが、起きてからでは遅いです。普段から自分できること、家庭としてできることを「物心両面」話し合っておくことが大事なことだと思います。

災害関係についても皆さんに役に立つ事柄を少しづつ発信していこうと思います。
  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 22:01Comments(0)

2016年11月11日

たのもう、杉本道場!

富士産業支援センターF-biz 副センター長の杉本剛敏氏 によるスペシャル個別相談会

『売れるネーミング&キャッチコピー作り”杉本道場”』

商品やサービスのための ”売れる” コンセプトやネーミングを本気で一緒に考えます!

Suso-bizのみな様のご厚意により "杉本道場" の門をたたくことができました。

事前に提出をしておいた資料と並行しながら色々な質問等を受けながら和やかに進んでいきました。
私では考えがつかないことがポンポンと出てくることに驚きました。 さすが専門家。

いただいた案を精査して決めていきたいと思います。


  杉本剛厳氏  金子 綾氏  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 03:48Comments(1)

2016年11月10日

命の源、水を

「命の源、水!」を飲みに富士山ろくの源泉に行ってきました。


山梨県富士吉田から富士山方向に深く入ったところに源泉から直接バナジウム水を飲みに行ってきました。

私と誘っていただいた村田恵美子さん、療法の母上。


裾野に住んでいて水に苦労しない生活をしてますが、バナジウム水で「珪素入り水素水」がただで飲み放題ということで体験で飲みに行ってきました。

無味無臭で美味かったです。
  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 13:15Comments(0)

2016年11月10日

元同僚からの急な電話

7日(月)朝9時40分すぎ職場の固定電話に電話が入る。

相手の言葉が良く聞き取れなかったのですが「佐々木」さんと確認できたのでやりとりしているうちに以前の同僚であることが判明。

話を聞いてみると現在はタクシーの運転手をやっていて腰が痛くて今週休んでいるそうです。

彼とは同じ年で以前から腰痛を抱えていることをしっていました。

これもまた車の乗り降りが大変なようです。運転していると距離の長短にかかわらず筋肉が固まってしまうんですね。

そうこうして脱力療法にかかる。60分。楽にはなったようですが。完全ではないようです。

様子を診ていくことになりました。


体軸バランス測定。足元がグラグラでこれでは重力からカラダを守ってやれないです。以前からこの状態だったんでしょうね。

三点バランスインソールに乗って同じことをしました。まったく動かない。不思議がる患者に懇切丁寧にうんちく。納得した。


欲しいから使いたい。他種から選択。取扱いについて注意事項を説明。母親にも使わせたいとのことです。


佐々木さん使用、足本本来のチカラをとり戻す BALANCEインソール B-TR:SPORT  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 12:44Comments(0)