2016年09月25日

後期高齢者モニター第1号

高齢者になるとあちらこちらに弊害が出て、痛いからと病院に行くか、家で座るか寝るかになり、さらに体を動かさないという悪循環に陥ってしまい、最悪寝たきりになってしまうのが一般的ではないでしょうか?

後期高齢者モニター第1号
(写真は父親関口幸治郎88歳)

高齢者になり、運動もしなくなり、足が痛くさらに歩けない。座っているか寝ているかの生活になりましたが
急に、寝たきりになってはいられないと朝6時30分からラジオ体操を始めました。

私も健康事業に携わっている者の端くれなので父親をモニターサンプルとしてプログラム・経過を追ってみようと思います。



Posted by 開笑喜堂 関口 at 22:24│Comments(0)
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