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2018年03月03日

「#3 すそのおんぱく」がいよいよ本日開催されました。

「#3 すそのおんぱく」が本日3日(土)から25(日)までの間市内各所において開催。

本日朝9時30分から市役所東側にある小柄沢公園において、市長をはじめ来賓の方々の臨席のもと快晴の下盛大に開会式が執り行われました。


すそのおんぱくは、「あなたの裾野を見つけに出かけませんか」をスローガンに、市内はもとより周辺県市町村へ発信して、裾野市の魅力的なモノ・コト・ヒトと出会い、つながる参加型体験イベントです。

※ おんぱくとは温故知新博覧会の略です。

あなたの「富士の裾野」を見つけに出かけませんか!

どの地域にもその土地ならではの「たからもの」があります。

日々の暮らしの中でふとした瞬間に出会うそれらの「モノ・コト・ヒト」は意識しないとつい見過ごしてしまうような「たからもの」だったりします。

その結果、よその「まち」にはあんなにいいものがあるのに、ここには何もないとさえ思ってしまいます。

それはあまりにもまったいないことです。

「すそのおんぱく」はそんな小さな「たからもの」を集めて短期間に紹介する裾野市をあげてのイベントです。


公的機関・金融機関及び人が集まる施設等にチラシ及びプログラムが設置されてますので参加パートナーさんの内容を見られて興味のあることがあれば是非とも参加されてあなたの知らない裾野の魅力を探求してみてください。




チラシ

表面


裏面



プログラム


※ プログラムも昨年までのA5サイズから一挙にA4サイズに大飛躍しました。

「感謝・感謝」m(__)m



プログラムが手に入らない方はパソコン・スマホ等で「すそのおんぱく」で検索して頂ければ内容がしっかり掲載されてますので、一つでも裾野の魅力を体験してみてはいかがでしょうか。  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:14Comments(0)

2017年11月13日

薬害患者の毒素だし

昨日、知人の紹介という方から電話をいただきました。

今年2月に

話を伺うと、今年2月に足に湿疹が「プッツン」と一個できて痒いのでかいたらどんどん足全体に拡散して痒くて我慢が出来ず
皮膚科にいき薬を処方され飲んで・塗ったそうです。

すると、立っていられず寝込んでしまい。再度受診したところ、うちの責任ではなく「整形外科に」指示があり隣町の有名な医院を受診したところ
薬を処方され観察というお決まりのパターンで帰宅。

その後、痒みと歩行障害を抱え御殿場市・裾野市・長泉町・沼津・三島・富士市と10件以上の病院を受診、薬は増えるばかり。

常に前進痒みで夜も寝れない状態が2月から続いているそうです。

また、よく聞いてみると過去に脳梗塞、心筋梗塞でステント3ヵ所。その薬も飲んでいたのです。

それでもあきらめずに治らないかと探していたら私が知人と体内毒素だしの話をしていたのを思い出して頼ってきたわけです。

本日、問診を徹底的にして皮膚を拝見させていただき状態を確認しました。

これはカラダに滞留している多数の薬に対して体が悲鳴を上げた中はもちろん外観に出てきたのでしょう。

「薬害ですね。」




プツプツとしたおできがつぶれて膿が出ていて足などはガーゼを張ってありますが張り付いて取れない

最悪の皮膚状態です。というかいたたまれなくて、かわいそうになります。


私が推奨・実践している「生命の自然法」
1.毒素の排出(遠赤外線温熱ドーム)
2.体温の上昇(遠赤外線温熱ドーム・デスク)
3. 中庸食品の摂取(本物の酵素、イオン化カルシウム、梅)
4.無添加物シャンプー(界面活性剤なし)
5.入浴剤(外で体を洗うことがない)→皮膚に対する刺激をなくす。

以上の方法で体の内外から毒を出し、正常なカラダを取り戻すことを提案しました。

※「生命の自然法」という方法は大病院にいた先生等が西洋医学はもちろんですが、それでは治しきらない分野が多く
代替医療を並行して実践して取り入れる手段で、最近では現代医学に疑問を持たれた医師が少しづつ取り入れてきています。

私も数人、この先生方のセカンドオピニオンを受けた患者さんを先生の処方で対応しています。


遠赤外線温熱ドーム「富士」


貴女が本当に治すという意思がなければだめです、私はあくまでもこの技術でお手伝いするだけでありますので
途中でやめるようなら時間の無駄ですから施術しませんがどうしますか?

の問いかけに、「お願いします」の返事が返ってきましたので勧める計画を立てました。

1.冷え具合の測定
2.温熱「発汗浴」
  初回でしたので、短時間で発汗30分
  体調良し。
  痒みがまったく感じられない。
3.温熱「光線浴」
  汗の処置をして座って遠赤外線温熱療法を実施。
  座って治療、諸々の話をした。
  痒みがまったく感じられない。

今までの痒みがまったく感じられず喜んでいたが、始まったばかりなので経過観察をしながら修正をかけ
Drとも調整をしながら結果にむすびつけていきたいですね。

一番は本人の幸せのために








  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:24Comments(0)

2017年09月22日

マックでメンコ

皆さん「メンコ」をご存知ですか?



昔は男の子供達が遊びとなると夢中になってやった遊びです。

遊び方はいたって簡単、今出ている面をただ引っくり返せばいいだけの単純明快の遊びです。

地面に叩き付けて相手のメンコを引っくり返せば自分のものになる。

アナログ時代の最高の娯楽だったんでしょうね。

いわばバクチですよね。今考えてみれば。

弱ければ取られてしまうし、とられたら次は取り返そうと必死でみんなが練習をして、技を研究したものです。

今回負けたら次は勝ってやるという闘争心を植え付けるのに良い手段だったかも知れませんね。

よく勝つ強いものは弱いものに自分のメンコを分けてやるという、コミュニケーションも当たり前のことだったと思います。

今だと何と言われるんですかね?一部の平和平等過保護主義の人たちに。


子供の負けん気・気力、精神力の向上に一躍買っていたと私は思っています。




厚さ1〜2ミリ位で主は丸形四角形もあり大小さまざまの大きさがありました。

直径30cmくらいのを使った記憶がありますね。

ただ、大きければ強いということはないことは良く覚えています。

当時は現在と違いゲームなど無かったので遊びとなるとメンコ、女の子はおはじきだったんですかね。

学校から帰るとランドセルを放り投げて遊びに出かけたものでした。

ゲーム等がない時代に、ただの厚紙が当時の子供たちの心を厚くしていたんですね。



そんな懐かしい話をしたんですが、今日はメンコを例に体験談を紹介してみようと思います。





みなさん、ここがどこだかわかりますよね

そうです、世界のマクドナルドですよね。

ピエロがいつも座っているわけです。




今日は何をお話ししようかと言いますと、先ほどの「メンコ」の話です。

店名は出しませんが、朝マック食べようと思ってお店に行きました。ほとんど人がいなく並ばず注文が出来て「ラッキー」と思いました。

コーヒーはもちろん一番ノーマルなハンバーグを注文しました。

みなさんご存知でしょうが、レジの後ろに調理台が縦深く配置されていますでしょ。

私もボーっと奥を見ていると、バイトと思われる若い男の従業員が包み紙を無造作に置き、そのあとパン生地を包み紙の上に叩き付けて、その上に薄っぺらいハンバーグを叩き付け、ピクルスを叩き載せ、仕上げは最後のパン生地を叩き付けて、包装紙でくるんで、ハイ出来上がり。

そうです、まるで先ほどの「メンコ」です。

早朝であり少しボーとしていた私ですが、すっきり目が覚め、そいつが運んできたので「お前、人の口に入れるものを、よくそんな叩きつけれるもんだな、仕事していて恥ずかしくないか、ここではみんなそうやって作ってるのか?」

「悪いけどいらないから金を返してくれ!」と言ったら始終を見ていた責任者がきて弁解をし始めたので、ここは金を出して食べに来ているお客さんの口に入るものをそうやって扱っているのか聞いたところ、

ただ謝るばかりいなので、相手はアルバイトかも知れないが会社名を背負って仕事しているんだから、それを汚すようなことには責任者として厳重に対処するべきではないのかと伝えて帰りました。


今の世の中、正規労働者が少なく、パート・アルバイトに頼るところが多いのが現状で教育が行き届かないところが多々あると思います。

ただ信用を失ったら取り戻せないことを私も含めて認識して、相手は人間、誠心誠意おもてなしをする気持ちで人と仕事と向き合っていきたいと思います。

「人のふり見て我がふり直せ」ではないですが、いい戒めになりました。




  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:03Comments(0)

2017年09月21日

懐かしい再開の中から得た心の収穫

今日はノルディックウォーク教室の日ですが、教室用チラシのポスティングをしました。

以前の灼熱の太陽の下で汗をかきかき歩いた時と違い、秋風が吹き稲穂の匂いがプンプン
する中を首から小バッグをさげ日本のポールを持ちウォーキングのかっこでポスティングに出かけました。

ポスティングも初めた時は人の敷地に入って行くことに正直抵抗がありました。

都会のマンション等顔を見ず集合型ポストに入れれば数だけはこなせる、そしたらとりあえず目標は達成と自己満足で終わる。

しかし田舎は敷地も割と広く、門から玄関から距離があり、歩いていく途中窓からジ~ッと見られてる、何か言われたら「嫌だな」
という気持ちしかありませんでした。

しかし、数をこなしていくうちに、何人かの家人に敷地内で直接手渡す機会が増えてくると、これはポストに入れて逃げてくるんでは
配布している意味がないなと思うようになりました。

ただポストに突っ込むだけでは、「何だこれは、ノルディック・・・・」つまんねえ。「ポイ」とゴミ箱行きがおちだと思います。

せめて敷地内、玄関等で直接言葉で説明すれば、意志も伝わり、やってみようかなという気持ちにもなるかもしれません。

なんせ田舎にいて、それを見たことがないのだから。

予算に余裕があり新聞等で配布すれがあっという間に広報拡散はできますが無いところはポスティング等で拡散。

さっそくアドバイザーの皆さんの提案通り、歩く姿を周知にさらして視覚に訴えるがごとく、「井伊の赤備え」ではないが開笑喜堂は「オレンジ備え」で行くことにしました。



今日午前中の目標配布すうは100枚と設定しました。

ポールを両手に持って歩いてますが、チラシの入った小さなバッグは邪魔にならずジャストでした。

何件角か投函していくうちに昼間から地域の集まりがあって解散したところに遭遇しました。

これはチャンスと思い近づいていき丁寧に挨拶をして説明をすると頭ごなしに「なんで杖ついて歩くんだ、おれには用はない」と頭ごなしに言われました。

以前でしたら腹を立てていたところですが、不思議と冷静で「失礼しました、足をお大事にしてください」と言って次ぐに向かいました。

ただ、長い人生を歩んできた人が、知らない人・事柄にせよ、初めて会う人の優しい対応・神経が使えるようであればこの日本も変わるのかなと思いました。

そんなことはポスティングをしていたら当たり前のことで、とろとろしていたら自分に課したノルマが達成しないので歩を進めました。


残りはまだ半分位あるとき、幼稚園の先生がお庭にいたので声をおかけしたら「なんと捕まってしまいました」

話を伺ったら旦那さんがなくなって体調もよくなく昼間は話す相手もいなく、そこにいいカモが気たんでしょうね。


話が終わらない、すると私も調子に乗って話が弾んでしまい。時間は過ぎる。ノルマが・・・・・・(T_T)


でもあまりに楽しそうに話してくれるので世の中ケースバイケースで臨機応変に行動しないと。


現在の人と対する職業。自分の都合・意志より相手の気持ちになって今何を望んでいるのか、それを瞬時に考えたら先を急ぐことをやめました。
久々の先生との再会、それを大事にしようと思いました。


そして会話をしながら気づいたのが姿勢が悪くやっと立っていることに気づきました。


先生に「どこか悪いんですか」と問いかけると、脊柱管狭窄症でまっすぐ立っていられなくて杖を頼りにしていて、どこへ行っても治らないことをしりました。

仕事上のことは一切言わず、ただ黙って聞いていました。


そして会ってからの観察状況を事細かに話したところ、何でそこまでわかるの?と質問が来たので、実は今「腰痛専門」治療をしてることを話ししました。

そして目の前にある症状ばかりに対処したって「根本」を処置しないと治りませんよ。

よく「無痛・無痛」と客引きのために宣伝してるとこがあるけど、痛くて困ってるとこに「無痛無痛」と当たり前な顔していってるとこが多いんですよとお話ししました。

私の治療に対する考え、治療内容を説明し、良くならないことに負重しているようなので「先生縁があったらお出かけください」とノルディックウォーキング用のチラシを渡しました。

先ほどから気になっていた時計を、隙を見て見たら12時半近かったので、午後から入っている予約診療のために御断りをしてその場を後にしました。

帰りは自宅まで杖の力を利用して必死に早歩きで帰ってきました。


すると不思議なもので予約診療が静岡県警本部から来ました。


人生は目標を立て、臨機応変に対応しながら前進することが大事だと思いました。




(撮ってもらったのですが、画角が狭く持ってるポールが写っていません。後ろに航空自衛隊のC-130輸送機が写ってました)











  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:17Comments(0)

2017年09月13日

稲穂の香りの中を親子でウォーキング

みなさんお元気ですか? 稲穂の香りがプンプンする中、あちらこちらで稲刈りが始まりましたね。

猛暑が続いた夏でしたが、富士山も閉山となり、稲刈り、そして秋も深まり冬へと進んで行くんですね。

あまりの暑さに、4月に始まった「ノルディックウォーキング教室」希望者も揃わず教室もなりを潜めていたわけですが、
秋の声を聞き、第2ステージを開催する運びとなりました。



この間、各種調整・準備を進めていたわけですが、特に炎天下でのポスティングは、大汗・水分補給・防汗処置、特に足が熱く、帰宅してからのアイシングでは足の熱さが中々下がらず大変な思いをしました。

歩きながら、この「ノルディックウォーキング」をやる人がいるのかな、都会を中心とした多方面では健康増進のために爆発的な拡散を見せているけど田舎の人に受け入れられるのかな?とか色々なことを摸索しながら歩きまわったものでした。

しかし実行して精神的に色々な面で今後に生かせる事が多かったと思いました。

こんかい「ノルディックウォーキング教室」を企画したのも、89歳の父親が歳のせいか運動不足のせいか、足が痛くて歩行に負重していたところ、2本のポールを使って歩かせたら「スタスタ」歩いて、「痛みを感じない・疲れない」ということが発端で、これを拡散させて行ったら歩行で悩む・負重する人が減るのではないかと、教室を開催する決心をしました。

しかし、中々広報がうまくいかず市内全域等には伝わっていないものと思います。
直接チラシを手渡しした方も「足腰問題なく健康だから必要なし」との声も多く、これは対処はもちろんですが「予防の観点」で考えてもらいたく、このすばらしい運動を是非とも一人でも多くの人の「目・耳・口」に届けたいと思います。

本日は父親と私2人だけで、最近足が痛くてと言うので、とにかく少しでも歩いて、痛くなったら、止めて、治療処置をするという打ち合わせで開始しました。




実施場所は、いつもの平坦で富士山を見ながら歩くコース。


5分ほど過ぎたら足裏が痛みを訴えてきたので確認をして予定通り終了。自宅治療院に帰り、計画通りの対処治療

・脱力バランス調整法で痛みを排除
・3点バランス調整法で体軸のゆがみの点検確認へと移行して問題はとりあえず解決しました。



明日からの体調を掌握しながら治療計画を作成して解決に導いていきたいと思います。

オールお年寄り・足に不安を抱えている方の不安を解決するための手段として最高の運動と思い企画実行を開始しました。

あとは自分の判断で将来家族等に迷惑等をかけないためにも「自分の足は自分で守る」という意識を持っていただけたなら幸いです。


私はこのノルディックウォーキングが「姿勢・足」を守ってくれることを認識してインストラクターを取得して機会教育等に努めています。


誰一人として教室に参加されなくても両親の姿勢・足は私が守っていくのが責務と考えています。


それは家族の体調不良は家族にシワ寄せがきて、みんなが大変な思いをして、家庭不和にもつながります。


そんな時が来ないように、「自分の足は自分で守る」ということを頭の片隅に置きとどめておいてもらえますか。


私が必要とあらば「24時間、365日」いつでも相談に乗らせていただきます。


ご連絡おまちしています。






  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:43Comments(0)

2017年08月16日

今日も雨でしたね。

今日は水曜日、ノルディックウォーキング教室の日です。

空模様も少し危ないかな?と思われる感じでしたが「今日は久々に行けるぞ!」
と準備してたところ、8時半を過ぎたら何と雨がポツリポツリと来てしまいました。

日本列島どうなってるのでしょうか?

良い機会となりますので、
①ウォーキングのビデオ
②室内でできる道具未使用の筋トレ
③狭小廊下に置いてのウォーキング
④下肢、膝から足底部までの筋肉の活性

特に④下肢の下部、足底の活性に時間を多く割きました。

足底部は日常生活上もつねに酷使していますが、足底部の筋肉を完璧に
使っているかと言えば、ほとんどの方が出し惜しみではないですが、使いきれていないと思われます。

若い方も本当に使い切ってない人が多数いるのが現状です。

若い方は筋力もあり、さほど支障はないでしょうが、高齢になるにしたがい、行動不足による筋力の劣化、
若くても使わないでいたらどんどん劣化していきます。

それを食い止めるには、実践行動しかないのです。

若いからと油断していたら時間をかけて不活性化していきます。
そうならないためにも、体を動かす。

高齢者でも落ち切った筋力でも遅くはありません、信念をもって正しい方法で実行したら、必ず結果として表れてくるはずです。

そのために少しでも世の中のお役に立てばと、事業所を立ち上げ、教室を開始しました。

まだ知らない人が多数いると思いますが、1人でも多くの人に届けられるように頑張りたいと思います。
  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:46Comments(0)

2017年08月08日

地球を救う、次世代燃料「エマルジョン燃料」

29年8月5日(土)

次世代燃料「エマルジョン技術」を見学しに山梨県側の富士山麓の奥深くにある工場を訪れました。
本来は富士山の伏流水「水素珪素水・バナH」と次世代燃料「エマルジョン技術」の研究事業を進める会社だそうです。

会社内にある人口の滝で、もちろん流れ落ちるは「水素珪素水」だそうです。


エマルジョン燃料とは・・・本来の油(重油・軽油・灯油・ガソリン・油類)と水を混ぜ合わせても
1、分離しない。  2、出力が油100%と変わらない。

水7:油3=油10と同等である。

という技術です。


水と油は混ぜても分離するというのが世の中の常識です。

しかしその常識を破ってのこの技術が完成したそうで、またさらなる進化を遂げてるそうです。


実際精製現場を確認して、そこからできた軽油で走るバスの排気ガスを吸ってみましたが
まったくの無臭でした。

温室効果ガスの問題ではないですがCo2を44%削減に成功しているそうです。

精製装置プラント



この技術を世界61か国が使用調印をして逐次設置が始まっているそうです。  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:26Comments(0)

2017年08月02日

開笑喜堂の目指すもの

開笑喜堂の目指すものは、治療により回復させることは当たり前の事で、
それより、ならないための予防に最大の主眼をもって、機能回復・障害予防等に皆さんに寄り添って、ともに前を見据えた意識改革を目標とします。




1 無重力脱力バランス療法
2 三点バランス調整法
3 すっぴん美肌
4 ノルディックウォーキング療法
5 生命の自然法の推進
6 アカメガシワ内服療法




以上の6項目にわたり、勉強・実践をしてきたことから
皆さんの健康管理・回復に役立つ事柄が多々あることを確信して、その中から培った知識・実技を少しづつ皆様にお伝えして行きたいと思います。
   


Posted by 開笑喜堂 関口 at 00:25Comments(0)

2017年07月19日

またも、やっちまったい!

操作も慣れてないせいか、はたまたマウスが小さくて使いづらく、先日みたいに一発消滅、どうしてなったかわからない?

2時間以上かけて完成間近「消滅」、「睡魔」、「気力なし、就寝!」  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 23:19Comments(0)

2017年07月08日

アカメガシワをしってますか?

29年7月8日(土)

みなさん、「アカメガシワ」という名前を聞いたこと、見たことがありますか?



もし聞いたことがなく、「高血圧症」、「糖尿病」の方、もしくは御家族関係にいらしたら参考程度に読んでいただけたら幸いです。


三時間位かけて完成間近のブログが操作ミスなのでしょうか、今日もどこかに旅立ってしまいました。

エアコンは着いてますが嫌いなので、「自然風」の中ですが詳細な説明を作成してましたが、同じ時間をかけて思い出し作成する精神状態はありませんので、本筋に「バシッと」入りたいと思います。


「アカメガシワ」は北海道・青森を除いた、ほぼ全国に自生します。

アジアでは台湾、中国南部の山野に自生。



トクダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。


新芽が鮮紅色であり、葉が柏のように大きくなることから命名された説がある。


葉は赤く長い葉柄をつけて互生する。


形は菱形状卵円形、先端は尖り浅く2~3裂する。


雄花には黄色い葯(やく)が目立つ。


雌花序は雄花序よりも小さく、花数が少ない。


果実は秋になって10月頃に熟し、蒴果で軟針があり、3列して3個の黒紫色の種子を出す。




東京のど真ん中、(銀座・原宿等)、山手線の土手、東名高速道路の土手はほぼ「アカメガシワ」に征服されている感じです。

山手線内はもちろん、遠心状に郊外に行けばいくほど目につきます。


私が以前勤務した、陸上自衛隊朝霞駐屯地内も多数自生して自衛隊体育学校の馬場の回りにも誰に相手にされることなく自生してますね。

それだけ気づかれないものだから無造作に刈り取られるのが現状でさみしいですね。


太陽も少し傾きかけてきましたが、集中力がなくなってきましたので、手短に効能等を伝達したいと思います。


効能を見ると、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多賞、風呂はあせも、食用等と書いてありますが、


どの文献にも冒頭で明記した「高血圧症」、「糖尿病」がまったく出てないです。


しかし実際多数の方がこれを飲んで、「血糖値は下がり」、極身近な友人が飲用により「インシュリンを打たなくなっている」現実をみているので、
是非とも必要とする人にはこの情報をお伝えしようと、以前から温めていました。

これから、実例等を掲載して色々な症例を紹介していきますのでよろしくお願い致します。




九州地区の皆様にお見舞いを申しますと同時に、猛暑が続くなか水分補給をこまめに取られ、お体御自愛ください。




「開笑喜堂 代表 関口敏彦」

  


Posted by 開笑喜堂 関口 at 16:37Comments(0)