2016年09月25日
後期高齢者モニター第1号
高齢者になるとあちらこちらに弊害が出て、痛いからと病院に行くか、家で座るか寝るかになり、さらに体を動かさないという悪循環に陥ってしまい、最悪寝たきりになってしまうのが一般的ではないでしょうか?

(写真は父親関口幸治郎88歳)
高齢者になり、運動もしなくなり、足が痛くさらに歩けない。座っているか寝ているかの生活になりましたが
急に、寝たきりになってはいられないと朝6時30分からラジオ体操を始めました。
私も健康事業に携わっている者の端くれなので父親をモニターサンプルとしてプログラム・経過を追ってみようと思います。
(写真は父親関口幸治郎88歳)
高齢者になり、運動もしなくなり、足が痛くさらに歩けない。座っているか寝ているかの生活になりましたが
急に、寝たきりになってはいられないと朝6時30分からラジオ体操を始めました。
私も健康事業に携わっている者の端くれなので父親をモニターサンプルとしてプログラム・経過を追ってみようと思います。
Posted by 開笑喜堂 関口 at
22:24
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2016年09月25日
21th 月の夜のいざないコンサート
第21回 月の夜のいざないコンサートが裾野市民文化センターで催されました。

2部構成で行われて

※写真上の右側に置かれているのが「シタール」、左側の2つが「タブラー」
1部 「悠久の音色 シタールの調べ」という北インドの古典音楽が紹介されました。
「シタール」は20本の弦を持つ弦楽器、「タブラー」は2種類の打楽器という北インドの2種類の伝統楽器で演奏されました。
インドを紹介する番組等で一度は聞いたことがあると思われます。
※かん高い感じのするけど「幻想的な感じを受けました。
2部 「遥かなるアンデス」 ディエラ・アンディーナによる演奏
「ケーナ」をメインとする多種類の弦・打楽器でアンデス地方の情景が浮かんでくるような演奏を聞かせていただきました。
※残念ながら写真はダメでした、
母親等を送迎するので、せっかくだから聞いてみようかと聞かせていただきましたが大変感動しました。
”色々な文化を知る” ということは人生にとって大事なことですね。
主催のNPO法人キャベツクラブの皆さん心温まる運営 ありがとうございました。

2部構成で行われて

※写真上の右側に置かれているのが「シタール」、左側の2つが「タブラー」
1部 「悠久の音色 シタールの調べ」という北インドの古典音楽が紹介されました。
「シタール」は20本の弦を持つ弦楽器、「タブラー」は2種類の打楽器という北インドの2種類の伝統楽器で演奏されました。
インドを紹介する番組等で一度は聞いたことがあると思われます。
※かん高い感じのするけど「幻想的な感じを受けました。
2部 「遥かなるアンデス」 ディエラ・アンディーナによる演奏
「ケーナ」をメインとする多種類の弦・打楽器でアンデス地方の情景が浮かんでくるような演奏を聞かせていただきました。
※残念ながら写真はダメでした、
母親等を送迎するので、せっかくだから聞いてみようかと聞かせていただきましたが大変感動しました。
”色々な文化を知る” ということは人生にとって大事なことですね。
主催のNPO法人キャベツクラブの皆さん心温まる運営 ありがとうございました。
Posted by 開笑喜堂 関口 at
04:56
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